火曜の夜から体調が悪く、水曜は朝から熱があったけど、打ち合わせや撮影があったので出勤した。帰って熱を計ったら、37.6度あった。今も完調ではなくて、喉の調子はおかしいし、特に頭が痛い。昔、風邪をひいた時に母親が作ってくれた、卵とねぎの入ったおじやを自分で作って食べた。
パーカーは回復に向かっている一方で、今日のヴィラ戦は、まだ厳しいかもしれない。中継があるから楽しみにしていたけど、出ないなら、身体のために早寝しようと思った。
大きい企業だと、現場の想いが思わぬ方向からねじまげられるような、そんな決定がトップダウンであったりする。悪いことではないし、割り切って受け入れるべきなんだろうけど、金曜は体調が悪かったこともあり、妥協も譲歩もできず、大人の対応がしきれなかった。どうしても、客の立場に立ってしまう。完全に、提案が不器用だ。
今は、身体も心も弱っている。漠然と、ひとりが辛い。でも、こういう時は、おとなしくじっとして、すべてが前向きになるのを待ちたい。朝の来ない夜はないのだから、身の回りを整えて、正しいことをして、早めに寝る。いつまでも、ものを考えない。
とりあえず、書き出したら、落ち着いたかな。昔からそうだった。