2009年。私は、正しいことと、やるべきことを積み重ね、あとは導かれるのを待ち、道が開けたら、躊躇なく行きたい。
すべての人がそれぞれに、生まれ出てきた意義を抱えている。生活の基盤をひとりでかためるのか、ふたりできずくのか。血を次の世代に残すのか、そうでないなにかを残すのか。すべては天に預ける。私は目の前の道を、笑顔で行くことに専念する。
私は、私に与えられた“存在する意義”に巡りあえることを、毎日わくわくしながら生きる。